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■海水は何故しょっぱい?
何か夏休みの自由研究に最適な雑学ですね(笑)
それはさておき、海水には塩が溶け込んでいます。
これは子供でも知ってることですよね???
じゃあもしこう聞かれたらどう説明しますか?
「なんで海の水しょっぱいの???」
海に誰かが塩をまいたんだよ!といえば
少しは笑えるかもしれませんが、
実際の所は今から40億年前の地球の成り立ちが関係してるんです。
地球が出来た頃、隕石の衝突や火山活動が
多数起こっていました。
このせいで大気は熱く、空気中には水蒸気や二酸化炭素、
それと塩化水素が含まれていました。
そして、だんだんと地球の温度が下がり、
水蒸気が水になり、空気中にある塩化水素などを
溶かし込んで雨となって降りました。
塩化水素は水に溶けると塩酸になります、
塩酸には様々な物質を溶かす性質があります。
塩酸の雨が地上の岩石に降り注ぐと、岩石が溶け、
ナトリウムやマグネシウムなどが溶け、
一緒になって海に流れていきます。
このとき、塩酸とナトリウムが混ざり合って
塩化ナトリウムが出来上がります。
海水に塩が溶けている大半はこれなんです^^
また今現在も塩は増え続けています。
海にたまった水が蒸発して雲になり雨になり、
そしてまた岩石に含まれるナトリウムなどを溶かして
海に流れる。
塩は少しずつ海に流れ込んでいっています。
といっても40億年の長さで見た場合ですから、
1年や10年で塩加減が変わると言うものではありませんが、
でも、40億年後の地球の海はめちゃ!しょっぱいかも?(笑)
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