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■オウムの法廷
オウムといえば、人の言葉をしゃべる鳥。
カヲルの知り合いのオウムは電話がなると
「もしもし?もしもし?」
と言うほど、意外としゃべる(笑)
さて、オウムの法廷。
裁判官も弁護人も被告もオウム・・・だったら
おもしろいですが、ちょっと違います。
証人がオウムなのです。
1993年、インドのケララ州というところで
1つの裁判が起きました。
裁判の内容は近所同士のオウムの所有権。
2つの家で飼っていたオウムが2羽とも
逃げ出してしまい、1羽だけ見つかったのだ。
そこで、この1羽を巡って裁判が起きた。
いつまでたっても解決しない、この裁判。
確かにオウムを見分けるのは難しそうですね^^;
やけになった判事はオウムを
「証人」として出廷させることにした。
オウムが法廷に出廷したのです(笑)
そして、オウムはきちんと証言しました。
証言内容は飼われていた家の子供たちの
名前を早口で言ったそうです。
これは動かぬ証拠。
賢いオウムのおかげで事件は解決!
ちなみにオウムや九官鳥は話すことができる鳥ですが、
以外にもカラスもしゃべることが出来るのだ。
これらの鳥は舌が厚く丸みを帯びていて、
人間の声帯に似ている、人間でもそうですが、
カ行やサ行は発音しやすいんだそうです。
東京中のカラスが証人として出廷すれば
東京の事件はかなり簡単に片付くかもしれない(笑)
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